[書評]奥野宣之の実験室

ベストセラー『情報は1冊のノートにまとめなさい』で日本中にノート術ブームを巻き起こした奥野宣之さんが『「どこでもオフィス」仕事術』取り上げてくれました。
奥野さんの新刊『知的生産ワークアウト』にも、ノマドワーキングの記述がたくさん出てきます。
『どこでもオフィス仕事術』に見る「工夫」の愉しみ

「場所の力を使う」という点で奥野さんにご賛同いただきました。
ものすごくうれしいです!

実は、僕の『知的生産ワークアウト』にも、「場の力」という言葉を使って、仕事に適した環境の作り方を紹介している部分があります。僕の場合はカフェではなく、風呂場やリビング、書店などの話がメインでしたが。

一方で、逆に

モバイルの契約をしないと、パソコンは外で「ワープロ専用機状態」になります。すると、ついブラウザを開いたりしないで(だって何も受信できないから)、作業に集中できるのですね。

と、逆にPCで通信しないことによる「集中」の環境づくりをされているとのこと。
確かに、そのご指摘は耳が痛く、とくにTwitterが盛んになってからは、思わず見に行きたくなる誘惑との戦いがあります。
佐々木俊尚さんは「ノマドワーキングでは、個人のモチベーションをどうマネジメントするかがポイント」と書かれてましたが、最後は自分との闘いですね(笑)。

もっとも、隣のひととお喋りしたくなるのはオフィスにいても一緒。
通信のON/OFFが自由にできるだけ、ノマドのほうがマネジメントしやすいともいえそうですね。

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