「仕事はストーリーで動かそう」などの著者、川上徹也さんに感想をいただきました!
ありがとうございます。
「どこでもオフィス」か?「どこでも企画室」か? |カワテツの「出版プロモーションの裏側、全部見せます」.
つまり、外では、
本当の意味で考える仕事に集中して、
実際にPCで書いたり、ネットで調べたり、
メールしたりする作業系は家の仕事場でする。
というワーキングスタイルです。
川上さんと、編集担当の市川氏がTwitterでやりとりされてましたので、ご紹介。
するどいご指摘、ありがとうございます!戦略的に場所を使い分けることを提示しましたw @kawatetu: 「どこでもオフィス」か? 「どこでも企画室」か? http://bit.ly/90wzTG 『「どこでもオフィス」仕事術』の感想を書きました。@KN_doko_off
本当、鋭いご指摘をいただきました。
せっかく集中するために「オフィスの外」に出たのに、
またそこに「オフィス」っぽい環境をつくるのか?
むしろ、ノマド環境では、オフィスではできないような「企画」に絞り、
「企画室」として活用しているけど?
ということだと思います。
川上さんも書かれている通り、お仕事の内容によって
同じ「ノマドワーク」でも、中身に個性がある。
どういう方法がその人にとってのベストなのか、
実際に試してみるのが大切、ということなのでしょうね。
ありがとうございました!